「NPO法人自然観察指導員埼玉」に所属する自然観察指導員のみなさんにお話を伺いました。
Vol.1 元代表理事 小峯さん
子供のころ春に父親の実家の秩父に墓参りに行ったとき、従弟と一緒に沢でトウキョウサンショウウオの卵を見つけたことがあり、生き物に興味を抱くようになりました。(つづきを読む)
インタビュー:2020年7月5日
Vol.2 浦和自然観察会 久保さん
山野草を見ることが趣味の友人に連れられ尾瀬の至仏山を訪れ自然のすばらしさに感動したのですが、その友人が滋賀県で自然保護協会(NACSJ)の講習を受けて自然観察指導員になった話を聞き興味を持ち、埼玉県の講習会に参加しました。(つづきを読む)
インタビュー:2020年6月14日
Vol.3 STN東部自然観察会 松田さん
故郷の屋久島は、当時は一般の人への認知度は低く、豊かな自然が一般に知られていない現状がありました。1965年に日本経済新聞に掲載された「滅びゆく屋久島原生林」の記事に触発され「世界の森屋久島の会」を立ち上げて活動を始めました。(つづきを読む)
インタビュー:2020年9月26日